2026/02/28

再会

 金曜。
10年以上ぶりに元会社の同僚と呑む。
これまでも何度か計画しては、都合がつかずにポシャってきたのがとうとう実現。
入社時に同じ部署に配属されて仲良くなり。
その後退職。
その後は友達の結婚式等で会ったことはあったものの、確実に10年以上は会ってない。

仕事を終わらせて、もう一人の同期と会社の入り口で待ち合わせ。
どんな感じになってるのか、会社を出て数分後には合流できる場所で待ち合わせと聞いて、正直ちょっと緊張もあった。
が、サプライズを狙ったわけではないようだけど、待ち合わせ場所の手前で横から人影。
1秒にも満たないものの、顔と記憶を比較して誰かを認識する作業。
「うぉー。」と。

そこで話してしまうといつまでたっても店にたどり着けないので、まずは近くの居酒屋へ。
ご丁寧にお土産までもらったところで、久々の再会を祝って乾杯。
いやいや、飲み放題を頼んだものの、「え?もうそんな時間?」って感じで時間が過ぎるのが早すぎた。
延長を2回くらいしたあとで、店を変えて2次会。
そこでも飲み放題頼んだのに、同じように「え?もうそんな時間?」という感じであっという間に日付が変わる手前。

話した内容なんて、思い返してみてもたいした内容などなく、近況とたわいない話し。
それでも、ほぼほぼ楽しく、笑いが絶えない話ができたのはほんと楽しかった。
なによりも、時間を忘れるというのがその証拠。
とにかく目の前で元気な姿を見れて良かった。

6時半から0時前まで飲んだにも関わらず、本日の土曜はすっきりお目覚め。
でも、若干だけど飲んだ次の日という身体の重さはあったので、掃除、散歩、読書。
ちなみに先日読了した「ヴィクトリアンホテル」。
最後の最後で全ての伏線回収で、まぁまぁ気持ちよかった・・・でも評判通りかと言われると。。。

それと、少し前から明るいうちから読書しながらとか映画みながら飲んでるポートワイン。
The休日!
って感じで、これを飲む時間だけでも、休日感が5割増し。

結局、今週もなかなかヘビーな一週間。
これも会社員の定めと割り切りつつも、我が家にはいろんな癒しがあって、日々刻々と癒されていて、ソファーの背もたれでもはや意識が飛ぶ寸前まで睡魔に襲われているボス。
モヤモヤ、ピリピリしてる頭と神経が一気に緩む。
幸せです。

2026/02/22

不穏な空気

 さて連休二日目は犬たちと遊びに行って、夜は実家に行こうと計画。
が、朝飯の時にさくが「インフル」であることが判明。
昨日の朝飯の時に「熱でた」と言ってきて、昼に病院に行った際には、まだ陰性だったらしいけど、一夜明けて検査キットで検査した結果B型のところに見事な線が。。。
ということで今日は大人しくしてることに。

但し、犬たちを遊ばせるところは外ならいいだろうってことで午後から海へ。
晴天で気温も高いこともあり、菖蒲田海岸には結構な人出。

ボスは初めての海で、波に吠えるかもとか予想してたけど、さすがに吠えなかった。
でも波にも水にも怖がることなく、海水を舐めて「なんじゃこれ!」的な動きは見せてたけど。

今はなんともないけど、確実にインフルの保菌者なので、いつ発症するか怖い。
明日は元々仕事の予定だったので、外出はしないものの、逆に熱出たら仕事できないし。。。
なんとか免疫あげて発症しないようにしないと。
と言うことで滅菌の為に、「菊水 ふなぐち」を冷凍庫でキンキンに冷やして、鶏鍋と一緒に。何にせよ、今は我が家には不穏な空気が充満している。。。


さて今日の午前中に読了した東野圭吾の「新参者」。
加賀恭一郎かっこいいなー。
俺もこんな風に仕事してみたいもんだ。


2026/02/21

復活確認

 ワカサギ事故後、ジャスも足を負傷したりと散歩にもあまり行けず、完璧な運動不足。
そろそろ身体がうずうずしてどうにかなりそうだったので、泉ヶ岳へ。
3連休は気温が高くて、恐らく汗だくで苦痛を伴いそうだったので、行くなら初日だ!と。
温かくなると熊も心配になるので、ちょっと遅めの9時半前スタート。
駐車場の車は多いものの、登山客はそれほど多くない。

こんな青空の下、雪山登山もなかなか無いと言いつつ、今シーズンは熊野岳、安達太良山ともに晴天だったので、ほんとについてる。

3連休初日なら気温もなんとかなるんじゃないかという予測は甘かった。
終始インナーとフリースの2枚だけ、かつ登りの途中からは手袋も苦痛になり素手に。
2月の雪山登山じゃない。
雪も解けてきて重く、足の疲労感が半端ない。密かにポールに着いた雪も重くて腕も。。。
トレーニング的には良いかもだけど。

頂上ちょい手前の見晴らしの良いところ。
気温が高いので仕方ないが、ややガスがかかっているものの、海までちゃんと見えた。

頂上の直前。
俺のお気に入りポイント。この先には泉ヶ岳ブルーの空以外何もないって感じ。
写真じゃ伝えきれない蒼が観れる。


頂上には誰もおらず。

水神コースを少し降りたところから山形方面を望む。
やっぱりちょっとガスってるけど、不忘山、屏風岳、熊野岳までしっかり観れた。
弱いものの、さすがに風が冷たくて、登りで火照った身体を冷ましてくれた。

とりあえず身体も心も完全復活。
帰宅するとAmazonでポチったスマホケースが届いており、その箱を見て呆れる。
「完全な保護スマホ」・・・「スマホの完全な保護」かしら?

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2026/02/18

ありがたい

 先々週に死にかけてから、ある意味ゆっくり過ごしながらも、休みを取った分の仕事のリカバリも結構大変で、今も尾を引いている状況。
とは言え、今のところ何事もなく過ごせているので、ほんと不幸中の幸い。

バレンタインデーにはちゃんとママとさくからチョコのプレゼントあり。

カルディでコーヒーも調達して、週末朝のいい香りに包まれる時間を味わい。


ゆっくりと読書。

仕事中に振り返れば、平和でなごむ姿を見せてくれる奴らがいる。

仕事の関係者には事情を説明して休みを取っていた時の迷惑を詫びる。
すると、例外なく驚かれるものの、「元気で良かった!で、早速なんだけど・・・」
と仕事が降ってくる。。。まぁ仕方ない。これも無事だったからだし。
約2週間大人しくしていて、特に何もないので、今度の3連休は何かしら遊びにいかないと、
駄目になってしまいそうなので、密かに計画を練ってる途中。
でも、気温高めらしいので山は無理かなー。
んじゃ海か?
そんなことを考えてる時が何よりも一番集中してるのかも。
いやー、毎日が有り難し。

2026/02/10

死にかけた・・・

 なかなか湖が結氷せず、どこも氷上ワカサギ釣り解禁にならず。
でも、何回かの寒波でやっと1月末あたりからポツポツと解禁するところが出て来た。
いつもの檜原湖も部分解禁になったということで、ワカサギ初めへ。

朝3時過ぎに出発して、6時前に現地到着。雪は少ないものの、気温は低い。
そんな中でも6時前の駐車場には防寒着を着て早朝とは思えない動きを見せる人たちが多数。
我々もその中の一組となり、6時半頃に氷の上に降りる。
ポイントを探してテント設営。


糸を垂らし始めたのは7時半。
残念ながら爆釣とはならないものの、全く反応がないといこともなく、まぁこれが釣りってもんだよなと納得できる程度に釣れて、「やってらんねー」とはならない感じ。

風もそれほど強くなく、但し外は寒い。
テントの中でガスの暖房はつけていても、足が冷たくて長靴を履いたまま過ごす。
天気も曇りで、予報通りではあるけど、ガスがかかっていて、見晴らしは悪い。


それでもやっぱり非日常の世界に身を置くことの新鮮さとワクワクで気持ちは上がる。

が、今回はここから悲劇へ向かう。
ワカサギの当たりも渋くなってきたし、良いころ合いの時間にもなったので撤収開始。
テントの外に出た途端に強烈なめまいで座り込んでしまう。
結果から言うと、一酸化炭素中毒。
テントからスノーモービルに乗せてもらって駐車場の小屋に戻り、そこから救急車で搬送されてそのまま入院。。。。
血中のCO濃度が最大で30%を超えたらしく、加圧酸素療法なるものを3日間、3回受けて退院。
寒い氷上から、一路暖房の効いた室温高めの病室のベッドへ、環境差半端なかった。


今回は完全なる油断が原因。
最近、釣りも登山も慣れてきて初心を忘れて準備や注意が足りてなかったのは確か。
「油断大敵」
今回は本当に下手すると命に関わることになっていたかもしれないので、多くの人に心配と迷惑をかける結果になり、大反省。
たかが遊びだけど、近所の公園に行くのとはわけが違うので、気を引き締めないと。

2026/02/03

ホットワイン=ホッとワイン

 ここのところ気温が低い日が続く。
しかも、雪が舞ったり、雪は降らなくても気温が低い中で強風とか。
「あー、今日もテレワークで良かったー」などと思いながら仕事。
心の中は確実に氷点下だけど、そこは気持ちの持ちよう。
でも、外気温はもう気持ちではどうしようもない。

ドイツ、オーストリアあたりで良く飲まれているらしい「ホットワイン」、「グリューワイン」。
数年前から作るようになって、どんどん本格的になってきた。
シナモン、八角、クローブ、生姜、はちみつに赤ワイン。
とにかく温まる。
甘い香り、味が内から湧き出るとともにジワジワと身体の内からくる、いわば遠赤外線的な温かさ。
家庭の味。

明日から気温が高くなるらしいので、その前触れかもしれないけど、夕食後に外にでても、セーターも上着もいらず、インナーにデニムシャツでなんとか大丈夫。

空は雲がいっぱい。
時折月が見える感じ。

嫌なことも頭に浮かぶ。
なんとかなんだろという想いが浮かぶ。
ホットワインを時折除く月を見ながら、ちょっと寒いかもという空気の中、ちびちびやる。

ほっとする。。。
甘いけど大人な温かい飲みものが口の中を一周して舌が味を感知。
喉を通る際のなんか母親的な、優しくて滑らかな喉ごし。
その後の鼻から抜けるアルコールの匂い。

温かくて優しく嫌なことを洗い流してくれる飲み物。
なんとなく、「ドイツで奥さんが仕事で苦労してる旦那さんを思って作った温かい飲み物」という妄想をしたくなる。

そんな自分の性癖は置いておいて、とにかく優しい気持ちからできた飲み物のはず。
というか完全にそうであってほしいという願いが湧き出る飲み物。

駄洒落を言うつもりはなくても、「ホットワイン」は「ホッとワイン」。
飲めばとにかく「ホッと」なる。
「ホッと」すると頑張ろうという想いが湧いてくる。
今日のご褒美を飲みながら、なんとなく明日も乗り越えられそうな気になる。