2026/02/03

ホットワイン=ホッとワイン

 ここのところ気温が低い日が続く。
しかも、雪が舞ったり、雪は降らなくても気温が低い中で強風とか。
「あー、今日もテレワークで良かったー」などと思いながら仕事。
心の中は確実に氷点下だけど、そこは気持ちの持ちよう。
でも、外気温はもう気持ちではどうしようもない。

ドイツ、オーストリアあたりで良く飲まれているらしい「ホットワイン」、「グリューワイン」。
数年前から作るようになって、どんどん本格的になってきた。
シナモン、八角、クローブ、生姜、はちみつに赤ワイン。
とにかく温まる。
甘い香り、味が内から湧き出るとともにジワジワと身体の内からくる、いわば遠赤外線的な温かさ。
家庭の味。

明日から気温が高くなるらしいので、その前触れかもしれないけど、夕食後に外にでても、セーターも上着もいらず、インナーにデニムシャツでなんとか大丈夫。

空は雲がいっぱい。
時折月が見える感じ。

嫌なことも頭に浮かぶ。
なんとかなんだろという想いが浮かぶ。
ホットワインを時折除く月を見ながら、ちょっと寒いかもという空気の中、ちびちびやる。

ほっとする。。。
甘いけど大人な温かい飲みものが口の中を一周して舌が味を感知。
喉を通る際のなんか母親的な、優しくて滑らかな喉ごし。
その後の鼻から抜けるアルコールの匂い。

温かくて優しく嫌なことを洗い流してくれる飲み物。
なんとなく、「ドイツで奥さんが仕事で苦労してる旦那さんを思って作った温かい飲み物」という妄想をしたくなる。

そんな自分の性癖は置いておいて、とにかく優しい気持ちからできた飲み物のはず。
というか完全にそうであってほしいという願いが湧き出る飲み物。

駄洒落を言うつもりはなくても、「ホットワイン」は「ホッとワイン」。
飲めばとにかく「ホッと」なる。
「ホッと」すると頑張ろうという想いが湧いてくる。
今日のご褒美を飲みながら、なんとなく明日も乗り越えられそうな気になる。

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